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8日で 解決 事例6 夫が、私の親友と不倫?! 調査開始から 解決までに要した時間 8日 【調査対象】… 夫 サラリーマン(営業職) 【ご相談日】… 2011年10月11日 (深夜1時09分にお電話にて) 【調査日数】… 8日

ご相談の経緯

「夫は34歳、IT関連企業で営業をしています。夫とは職場結婚でした。」
「子煩悩な父親、という印象の夫で、これまで特に不満があったわけでは無かったのですが、考えてみるとこの2~3年、ほぼセックスレス。自分に女としての魅力がなくなったのかな、と思って私なりに一生懸命努力していたのですが、夫の興味を引くことはできませんでした。」
「ところが最近、あれだけ子煩悩だった夫が、急に子どもによそよそしくなっていく気がしました。」
「そればかりか、これまで一度も無かった地方出張が、今年はもう3回。それも金曜日の出張が多く、だいたい帰りは日曜日の夜遅く、時には月曜日の午前2時3時という状況です。今日も、もう月曜日の午前1時過ぎ。連休だったので3日帰って来なかったことになります。経営状況が良くない、という理由で出張手当も出ないそうで、交通費も宿泊費も自腹。冷静になって考えてみると、これは浮気じゃないかと…。“業界最大手。土日、深夜でも調査員と直接相談が出来るガルエージェンシー”という広告を見て電話相談をしました。」

ガルを選んだ理由

「ガル・エージェンシーはテレビで有名ですので。広告も下品な広告が多い中で、清潔な感じだったので。」

調査員より

奥様からご相談を頂いた時、状況証拠からもほぼ浮気している、と感じました。
今考えてみると、ここに気持ちのゆるみがあったのかもしれません。奥様にも、旦那さまが浮気している可能性が高い事、そして、これは比較的簡単に浮気の証拠を押さえられそうである事をお伝えし、ダブル定額プランの「はやぶさ」(追加料金なしの¥298,000‐で、最大3日分18時間の調査が可能なプラン)をお勧めしました。

調査結果

結果:クロ

まず、最大の誤算は「次の地方出張が無かった」ことです。奥様の疑いの目が、恐らく旦那様に伝わったのでしょう、ご相談を頂いた日以降、旦那さまが地方出張を理由に外泊されることはありませんでした。
それだけではありません。事前に「帰りが遅くなる。泊まりになるかもしれない」と事前に予告があった日に私たちが張り込むと、旦那様は深夜2時過ぎまで本当に会社から出ること無く、会社を出るとタクシーで自宅に直行する、という日が3度も続いたのです。プロの勘、とでも言いましょうか。3度目が空振りに終わった時、逆に怪しいと思いました。そこで奥様に尋ねたのです。「浮気のご相談を誰かにされましたか?」と。予想通りの回答でした。「親友に“夫が浮気しているかもしれない。探偵を使って調べている。”と相談した」「親友は職場の元同僚(女)。夫の地方出張は本当か?会社で怪しい人がいないか聞いた。」とのこと。ここで、浮気相手はこの元同僚の親友にほぼ間違いないと確信しました。そこで、「浮気調査の結果、旦那はシロだった。調査費用がムダになった。」とウソの情報を吹き込んでもらい、罠を仕掛けることにしました。
この時点で既に5日間の調査を費やしていました。お客様にご連絡をし、今後の見通しとして長期化するおそれがあり、費用が膨らむ可能性があることをお伝えしたところ、ご理解頂くことができ調査を続行させて頂きました。
罠を仕掛けてからも3回、空振りがありました。しかし、これは想定の範囲内です。まだ相手は警戒している、そう思っていました。そして4回目の朝帰り、ついに尻尾を掴みました。

結果

  • ・会社から同僚の女性と二人で出てくる写真
  • ・そのまま二人でタクシーに乗り込む写真
  • ・その後、彼女の自宅に二人で入っていく写真
  • ・翌朝、彼女と二人で自宅を出てくる写真

を撮影することに成功。こより強い証拠を押さえるために調査を続行します。
翌週、今度は会社帰りに

  • ・二人だけでワインバーに入る写真
  • ・腕を組んで店から出てくる写真
  • ・そのまま、近くのラブホテルに入る写真
  • ・3 時間後、ラブホテルから出てくる写真

を撮影することに成功し、全ての証拠写真をまとめ、翌日、奥様に報告。これにて調査終了となりました。

調査費用

¥1,266,900 -

後日談

夫の浮気相手が親友、という大変ショックな状況でしたので、奥様は大変落ち込んでいらっしゃいました。私たちの方から提携している離婚専門の弁護士さんをご紹介し、旦那さまと相手の女性を相手取って慰謝料請求をされました。大変悪質なケースだったので、相手の女性からも慰謝料を多めにとることが出来たそうです。旦那さまとは別居中で、慰謝料(分割払い)と生活費(月18万相当)を受け取っているそうです。

調査担当 久保田 久之

調査担当久保田 久之

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